便利なだけじゃない！
帯結びが楽々なKIMONO MODERNの三連仮紐。

帯結びを簡単に、そして自由自在に楽しい帯結びを楽しめるお助けアイテム「三連仮紐」
でも、市販の三連仮紐は紐の部分があんまりかわいくない、味気ないものが主流。しかも、ちょっと紐がみえてしまったりすると結構興ざめ・・・

そこで！ かわいい三連仮紐、作りました。
KIMONO MODERNの「ヘアターバンにも帯飾りにもなる、三連仮紐」シリーズの新作です。

（1分間動画）仮紐を使用した、帯結びの例です。
ものすごく簡単に、帯結びができてしまいます。

上記動画でご紹介している結び方で、この形が作れます。

こんな難しそうな帯結びも、実はこの三連仮紐使いで作れます。

動画の結び方をベースに、アレンジを加えたもの。

夏のPOP UP STOREの風景。
三連仮紐を使った帯結びのワークショップ（無料）は大人気の講座です。

うっとりするような、美しい柄。
「レース=ラブリー」ではない、ワンランク上のオトナの上質。

植物柄にたわわに実る、葡萄の実。 地色と同系色の刺繍糸を使用しているので、無地に近い感覚でお召しいただけます。上品に文様が引き立ってみえるのが素敵です。葡萄の実はところどころに光沢ある刺繍糸がつかってある箇所があるので、上品さが際立ちます。

流行りのヘアターバンとしても使える、3wayがうれしい。

三連仮紐のうれしい使用方法のひとつ、いま流行りのヘアターバンにもなってしまうこと。たまにしか使わない便利グッツも、洋服の時にも大活躍の予感。

「ヘアターバン、うまく使えない」
「なんか似合わない」
そう思っている方ほど試していただきたいのが、これ。中央部分の黒いゴムの部分を首の後ろに、生地部分を頭のトップで交差させ、首の後ろでリボン結び。ヘアターバンにありがちな締め付け感もなく自分で調整できるし、なにより、生え際や分け目もしっかりたっぷり隠せて、リボンが頭の上にないので子供っぽい印象にならないのです！

おうち生活が長いと、なかなか美容室にいけなかったり、ちょっとそこまでのお買い物などの外出の時にすごく便利。帽子をかぶるのはちょっと大げさだな、と感じるようなシーンに大活躍です。

もちろん、帯揚げ・帯飾りとしても！
帯枕を隠すことはできませんが、おしゃれ＆チラ見せとしての帯揚げ。生地量が一般の帯揚げと比べると少ないので、帯周り、スッキリですよ。

幅広レースで自分好みに調節可能。


「髪の毛の分け目を隠したいな・・・」「生え際の白髪を見えないように・・・」「この部分だけ、生地の幅を出して隠したい！」KIMONO MODERNのヘアターバンは、そんなお悩みを解消してくれます。

レース生地の幅はたっぷり10cmほど。
中心部分は黒のゴムになっているのでその部分を襟足にあ両サイドの生地でヘアを包み込むように重ねて頭をぐるりと巻いて、最後は襟足でリボン結びして完成。生地幅を重ねたり広げたりすれば生え際から頭のトップまで隠したい部分を綺麗に隠してくれます。

襟足すっきり＆締め具合はお好みに自由自在！


輪になった状態で販売されているヘアバンドだと、締め付け感が気になることありませんか？この仮紐（ヘアターバン）は、首の後ろにくる部分だけが15cmほどゴムになっていて、レース生地の結び方で締め具合を変えられるので、締め付け感に悩まされることがありません。幅広のヘアターバンだと襟足部分の生地幅の収まりが悪くて気持ちが悪いですが、ゴムの幅は髪の毛に隠れやすい2cm幅。ゴムの色は、見えてもお洒落の邪魔にならない黒なので安心です。

DARKgray
墨をすったような、限りなく黒に近いチャコールグレイをベースに、グレイの濃淡の刺繍糸、そして茶系の刺繍糸で浮き立つように文様が施されています。

桃花
ほんのり色づいた、グレイッシュピンク。 優しい色合いなのに、洗練された印象を感じさせてくれます。刺繍部分の一部に、艶感のある糸が使われているので、地色はマットな感じでも、刺繍部分がとても華やかです。

葡萄酒
こっくりと深い、熟成されたような色合いにうっとり。明るすぎず暗すぎず、ちょっぴりレトロなテイストも感じさせてくれます。刺繍糸の部分が艶やかなので、しっかりと上品さもあります。