注目したい、風呂敷の実力。

レジ袋有料のお店も多くなり、エコ意識が高まっている、今。

いざ！という時に「携帯しやすい」「かさばらない」風呂敷は、 エコ＆サスティナブル。私たちの今の気分にぴったりで「和」を感じられるアイテムをセレクトしてお届けしています。

見直される、日本の伝統。
生活の知恵ー風呂敷。

大きめサイズの風呂敷が一枚あると実はすごく便利で、そのまま大きめのハンカチとしてはもちろん、不意に経てしまったお買い物を運ぶのにも、また敷物としても。アイディア次第で色々とお使いいただけます。

竹久夢二のデザインを、風呂敷に。

大正時代の画家、竹久夢二のデザインがモチーフの風呂敷。ゆるりとしたタッチと、大正ロマンらしい色彩が、現代の今も新鮮にうつります。

48cmx48cmという小さめの風呂敷なので、お弁当箱やナプキン・ハンカチがわりなど、日常に溶け込んだ使い方が楽しめそうです。

「ワンピース、時々キモノ。」
着物が再び普段着になりますように、との願いを込めた普段着のキモノブランド
「KIMONO MODERN」がプロデュースする和のMODERNな小物ブランド「雅楽UTA」

『温故知新』
故(ふる)きを温(たず)ねて、新しきを知る。
大切にしたい、日本の伝統がある。
そんな想いをカタチにしました。