刺繍半衿でゴージャスに盛る。
小さな空間の、楽しい世界。

時にかわいくて、時に美しい。
洗練された刺繍が施された、ため息がでるほど美しい、イラストレーターペタコさんのお半衿、ご予約会です。

半衿って見えるところはすごく小さいけれど、だからこそその質感や色合い、はたまた柄行きまでこだわれる人って素直に「すごい」と思う。丁寧に、手をかけてあげること。全体のコーデを妄想しながら、アクセントとして利用したい半衿は、まさに小さな宇宙。そのこだわりの世界観を、私らしく表現してみませんか？

衿元をたっぷり見せたい！
優しいキモチになれる、たっぷり刺繍の贅沢なお半衿。

冬の妖精と云われる可愛い野鳥シマエナガの半衿です。下前は赤い実の刺繍デザイン、
実の部分はチェコビーズを使用して、ハンドワッシャーの木綿布に丁寧に刺繍をしました。

使う時は、刺繍にかかる位置を折り山に（線のところで折ります）こうすると着たときにシマエナガがしっかりと出ます。

KIMONO MODERNで販売中の、シマエナガの帯留め（suu数）と合わせてコーデしても素敵ですね。シマエナガ帯留めのページはこちら??